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政治と経済

(全国紙の朝刊より)

「2018年が明けた今、各国の政治は気がめいるような状況が続いているが、対照的に経済は回復基調にある。こうした政治と経済が全く異なる方向性を見せる状態は、いつまでも続くのだろうか。それとも、一方が他方を圧倒するのだろうか。後者だとすれば、ひどい政治が経済を台無しにするのか、それとも好調な経済がひどい政治を救うのだろうか?

現在、各国が協力し合って築いてきた世界の政治的秩序を脅かす要素が、複数存在する。これまでに、急激な(そして多くの場合は予想外な)経済の減速を引き起こしたものといえば何か?金融危機、インフレの衝撃と戦争だ。戦争は、経済にとって最も大きな政治的リスクだ。(中略)

だがより楽観的に、これら全てのことを考えれば、経済と政治が当面、別々の道を歩んでも問題はないかもしれない。だが長期的には、経済が自らつまずいて混乱に陥るのか、政治が経済をだめにしてしまうのか、あるいは最も望ましい選択肢として、経済が成長し、政治への不満をも解消していくのかだ。最後のシナリオに期待したいものだ。」と結んであります。

世界経済が持ち直し、未来への楽観論が浸透していき、多くの国で見られる政治的混乱が解消に向かうことを祈ります。

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