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匿名加工情報

個人情報を扱うルールを抜本的に見直した改正個人情報保護法が30日、全面施行されます。氏名や、住所、生年月日などほか、顔画像や、運転免許証番号なども個人を特定できる情報として同意なく第三者に提供できないよう保護を徹底する一方で、特定できないよう加工すれば流通させられるようになり、個人に関する幅広いデータを本人の同意なく活用できる「匿名加工情報」の制度が導入されるそうです。

「匿名加工情報」の考え方は、個人情報を個人が特定できないよう削ったり数字を丸めたりするなどの加工をすれば、同意なく外部に提供できるようになるということで、例えば、氏名や顔画像、マイナンバー、旅券番号、運転免許証などを削除するか仮IDに置き換える。住所を自治体まで、生年月日を年までに丸める。年齢は「110歳」を「90歳以上」のするなど、より広い範囲にくくり直したりして加工し提供することが出来そうです。

しかし、それ単体では個人を識別できなくても、それ以外の情報と結びついて識別されるリスクにも配慮が必要とのことです。

何れにしても、当面は手探りでの対応となりそうですね。

今週の気になる予定(5/29~6/4)

今週の気になる予定などを全国紙等より興味本位で抜粋しました。

 

5月29日(月)

・特になし

 

5月30日(火)

・改正個人情報保護法全面施行

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs 西部 (メットライフ)

 

5月31日(水)

・Jリーグ・ルヴァン杯

サンフレッチェ vs Fマリノス (三ツ沢球技場)

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs 西部 (メットライフ)

 

6月1日(木)

・日本郵便

はがき郵便料金を52円から62円に値上げ

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs 西部 (メットライフ)

 

6月2日(金)

・とうかさん大祭(6/2~6/4)

広島市中区三川町のとうかさん(圓隆寺)の祭礼、広島ではこの祭りをその年の浴衣の着初めの日としており、夏の訪れを告げる風物詩である。

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs ロッテ (マツダ)

 

6月3日(土)

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs ロッテ (マツダ)

 

6月4日(日)

・ひろしま「山の日」県民の集い

森林や山をよくしていく運動のきっかけづくりとして、 6月の第一日曜日に広島県内の各会場で、 山の手入れなど 実体感型の多彩なプログラムを取り入れた ひろしま「山の日」県民の 集いを行なっています。

・壬生の花田植え

壬生の花田植(みぶのはなだうえ)は、広島県山県郡北広島町壬生で、毎年6月の第1日曜日に豊作を願って行われる伝統行事である。日本の重要無形民俗文化財に指定されています。

・プロ野球セ・パ交流戦

カープ vs ロッテ (マツダ)

・サッカーJ1

サンフレッチェ vs 鹿島 (エディオン)

民法改正

昨日、企業や消費者の契約ルールを定める債権関係規定(債権法)に関する民法改正案を与野党の賛成多数で可決したそうです。26日の参院本会議で可決、成立する見込みで、債権部分の抜本改正は民法制定以来、約120年ぶりとのことです。

改正案の柱の一つが、当事者間で特に利率を定めていない際に適用される「法定利率」の引き下げで、現在は年5%で固定されていますが、低金利が続く実勢にあっていないということで、これを年3%に引き下げ、3年ごとに見直す変動制も導入するそうです。

インターネットの普及など時代の変化に対応し、消費者保護にも軸足を置き、インターネット通販など不特定多数の消費者と同じ内容の取引をする場合に事業者が示す「約款」の規定も新設し、相手の利害を一方的に害する条項は無効とすることで、契約内容の確認が不十分だったことによるトラブルの防止につなげるそうです。

また、連帯保証人の保護策も拡充し、中小零細企業への融資などで、親族ら第三者が個人で保証人になる場合、公証人による意思確認を必要とするように見直すとのことです。

我々の業界に係る部分も多いと思われますね、しっかり確認しましょう。

しなやかな会社

本日の日経朝刊のコラムより。

稼ぐ会社の5つのパターンを、著者は「し・な・や・か・な会社」論として唱えているそうです。

「し」は、消費者目線の「し」である。お客が欲しいものを作る、海外で成功している国内食品メーカーの徹底した現地化は、良いお手本になる。

「な」は、なくてはならない会社の「な」。分野を絞って圧倒的シェアをとる、こういう会社は価格競争に巻き込まれにくい。

「や」は役割分担。異分野が溶け合い、他社と組み、魅力的な事業プラットフォームを世に問い、さらに仲間を増やしていけるか。内にこもったら負け、と思う。

「か」は環境変化に合わせた変わり身の術。

最後の「な」は、長~く愛しての「な」。部品やアフターケア、IoTでお客を囲い込む会社の強さは長続きする。

以上5つの経営の視点のうち、今、一番大事だと感じるのが「や」で、日本企業はオープン・イノベーションの発想で、他社と上手に手を組むのが苦手。そのため研究開発費が多い割に、利益や生産性の向上につながりにいのではないか? 生前、禅や日本庭園を愛したスティーブ・ジョブズ氏。異文化を貪欲に吸収し、新しいものを生み出そうとする姿勢は、今も共感を呼ぶとのことでした。

キッズウイーク

政府は来年度から学校の夏休みなどの一部を別の時期にずらして大型連休とする「キッズウイーク」の導入を検討しているそうです。今はお盆休みなどに旅行が集中して観光地が混み合ってしまうことが多いが、休暇が分散されれば旅行に行きやすくなるし、個人消費を喚起する取り組みとして、安倍晋三首相が近く表明するとのことです。

小中学校が対象で、都道府県などの地域ごとにキッズウイークの時期を設定することを想定しているそうで、子供の休みに合わせて親が有給休暇をとれるように促し「休み方改革」につなげたい考えとのことです。政府関係者は、各地域や学校で時期をずらしてレジャーを促せば観光シーズンの平準化も図れるとしているそうです。

実現すれば嬉しいですね、大型連休特別料金等の設定も無くなるかもしれません。ただ、新たに国民の祝日を設けるわけではないので、実効性を高めるには親の休暇を取りやすくすることが課題でしょうね。政府は、企業側にも協力を促す考えとのことですが、プレミアムフラーデーの前例もありますから、慎重に検討する事が必要でしょう。

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