2014年07月
お盆休みのお知らせ
本日で7月も最終日です。
月末ご集金の手形・電子債権の割引は三及までご用命ください。
通常、1時間以内で審査・見積もり致します。
ぜひともお問い合わせください。
また、弊社は誠に勝手ながら8月13日(水)から8月17日(日)まで夏季休暇とさせていただきます。
よろしくお願い致します。
2014年7月31日投稿
内閣支持率
ある新聞社とテレビ局による世論調査で、安倍内閣の支持率が前回調査の6月より5ポイント下がって48%となり、2012年12月の第2次安倍内閣発足後、初めて50%を割り最低となり、不支持率は2ポイント上がって38%と最も高くなったそうです。
比較的若い世代での低下が目立ち、「集団的自衛権の行使容認」について「評価しない」が、20~30歳代では6割近くに達し、また安倍政権の経済政策を40歳代では「評価する」「評価しない」が拮抗しており、ほかの世代に比べて見方が厳しく、こうしたことが内閣支持率の低下に影響しているとみられるとのことです。
国内の原子力発電所の再稼働を巡っては、政府の方針に賛成が35%、反対が52%、15年10月に予定どおり消費税率を10%に引き上げることに関しては反対が59%、賛成が36%となったそうです。
近い時期に改造内閣が発足するのではとの憶測も聞かれますが、その内閣の経済政策に一定の評価が得られ、支持率が上昇するかどうか?期待してみたいと思います。
2014年7月30日投稿
土用の丑の日
本日、7月29日は『土用の丑の日』です。
土用とは暦の立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ18日前の期間を言い、土用の間のうち十二支が丑の日を土用の丑の日と呼び、厳密には春夏秋冬に土用に丑の日があるようで、丑の日が2日ある場合もあるようです。
日本では夏の暑いこの時期に栄養価の高いウナギを食べる風習が一般的になったようです。
近年では、ニホンウナギが減少し、絶滅危惧種に分類され、価格は高騰しておりますが、今後、取引規制が始まり食べられなくなるのではという懸念から依然国産のウナギは根強い人気があるようです。
食の安全が揺らいでいる昨今では、安全で美味しいものは高価なのは当然で、簡単には手に入らないものになっていくのでしょうか。
何でも簡単に手に入る世の中になりましたが、日本の昔ながらの食文化を次世代も普通に味わえる世の中であって欲しいと思います。
2014年7月29日投稿
今週の気になる予定(7/28~8/3)
今週の気になる主な予定を全国誌等より興味本位で抜粋しました。
7月28日(月) ・日カナダ経済連携協定(EPA)交渉会議 (オタワ~31日)
・日本の「稼ぐ力」創出研究会(経産省)
・稲生神社のお祭り(南区稲荷町 ~29日)
7月29日(火) ・2014の夏の「土用の丑の日(どようのうしのひ)」
・日本最低賃金審議会(厚労省)
・プロ野球
カープvs中日(マツダスタジアム)
7月30日(水) ・プロ野球
カープvs中日(マツダスタジアム)
7月31日(木) ・プロ野球
カープvs中日(マツダスタジアム)
8月1日(金) ・日ブラジル首脳会議
・プロ野球
カープvs巨人(東京ドーム)
・「たけはら海の駅」オープン(旧中四国フェリーターミナルビル)
8月2日(土) ・プロ野球
カープvs巨人(東京ドーム)
・サッカーJ1
サンフレッチェvs鹿島(カシマ)
・映画 ヒロシマからの愛の伝言
「アオギリのたくして」(2日~8日 八丁座)
・ひろしまキッズシティ(広島マリーナホップ ~3日)
子供達が、物販・ものづくり・飲食などの
職業体験(キッズアルバイト)ができる「子供達が主役のまち」
8月3日(日) ・プロ野球
カープvs巨人(東京ドーム)
・花火大会 サマーフェスタ江田島(第一術科学校 16:00~20:30)
(瀬戸内しまのわ2014の自治体イベント)
・創作劇 I PRAY (広島YMCA国際文化ホール 14:00、18:00)
子ども達が奏でる平和へのハーモニー
サンフレッチェは今週から、「鹿島」、「鳥栖」、「浦和」と厳しい相手との試合が続きます。
ここまでの前半戦とにかく失点が多いことが現在の成績につながるのでは?と思います。
次戦からの後半戦は初心にもどり「全力」で勝点を奪取してほしいと思います。
カープは、今週「中日」、「巨人」との6連戦です。
現在4強状態になっていますね、振り落とされぬように、必死で食らいついて、4勝2敗で勝ち越してくれればと思います。
頑張れ、頑張れ、サンフレッチェ!!
勝て、勝て、カープ!!
2014年7月28日投稿
育てて勝つ広島の王道
先日の新聞記事です。
「選手を育てるという点では、広島は王道を行く球団だ。」と、ある野球評論家が書いていました。
「広島だってもっとお金があれば、FAで選手を取られるばかりでなく、たまには取ってみたいというかもしれない。しかし、金権補強は似合わない。限られた人材を手塩にかけて育てるのが、広島の味だ。それには、指導者の我慢がポイントとなる。
たたき上げの選手に格好がつき、今季オールスターでも暴れた広島勢をみると、人はじっくり使えばものになるのだなあと、実感させられる。
選手をとっかえひっかえできる金持ち球団より、持たざる広島から人材が出てくるわけを、いま一度考えてみたい。」とのことでした。
共感するところが多いにある、この記事でした。
やはり、大切なのは監督の采配と辛抱でしょう。
さて、今日からの阪神3連戦、育った選手の大活躍に期待しましょう!!
2014年7月25日投稿