2024年12月
御礼
本日を持ちまして2024年の営業を終了させて頂きます。
本年も沢山の方々にお引き立ていただき、心より御礼申し上げます。
2025年も少しでも皆様のお役に立てるよう、より一層精進してまいりますので変わらぬご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。
皆だまが健康に良い年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。
また、新年は1月6日(月)より営業しております。
来たる2025年も手形割引・でんさい割引をはじめ事業資金の三及をお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
2024年12月28日投稿
年末年始の営業のご案内
早いもので今年も10日余りとなりました。
1月の能登地震に始まり、マイナス金利が解除され金利のある世界へと向かい、コロナ禍で止まっていた時間が大きく動き始めた1年でした。
また、大谷翔平選手の50-50にワールドシリーズ制覇には日本中が沸きました。
さて、当社は年内は12月28日(土)まで営業しております。
明けまして新年は1月6日(月)より営業を開始致します。
年末年始の資金繰りに手形割引やでんさい割引はいかがでしょうか。
広島で創業75年、手形割引・でんさい割引の事なら三及までお問い合わせください。
2024年12月20日投稿
暑中お見舞い申し上げます
平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
暑さ厳しい折、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
誠に勝手ながら
8月10日(土)から8月15日(木)は夏季休暇とさせていただきます。
今後とも一層のご愛顧をお願い申し上げます。
2024年7月19日投稿
75周年
弊社は5月6日で設立75周年を迎えるにいたりました
これもひとえに皆様方の温かいご支援 ご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます
これからも手形割引・でんさい割引などで事業者の皆様のお役に立てるよう精進してまいります
どうぞ今後ともよろしくご愛顧いただきますようお願い申し上げます
2024年5月7日投稿
約束手形決済60日に短縮
政府は下請け企業への支払いに使う約束手形の運用をおよそ60年ぶりに改めると発表しました。
1966年に定めた現行の指導基準は発注者が受注者に支払う代金の入金日ついて、繊維業は約束手形の交付から90日、その他の業種は120日まで認めてきたが、新たな基準は支払いまで60日を超える約束手形に関し、下請け法違反の恐れがあるとして60日超の手形を発行する企業には政府が下請法に基づき指導するという事です。
電子記録債権やファクタリングによる支払い手段も60日超なら指導の対象となるようで、
4月にも運用方針を決めて、11月をめどに運用始めるという事です。
資本力や資金調達に余力のある大企業は対応可能かと思いますが、手形を発行しているのは大企業ばかりではないのが実情です。
受取る側にはメリットが大きい反面、支払い側の負担が非常に気になります。
支払方法の変更や支払いサイトの短縮に伴う資金繰りの支援なども併せて行って欲しいと思います。
2024年3月1日投稿
暑中お見舞い申し上げます
平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
暑さ厳しい折、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
誠に勝手ながら
8月11日(金)から8月15日(火)は夏季休暇とさせていただきます。
今後とも一層のご愛顧をお願い申し上げます。
2023年8月8日投稿
74周年
弊社は5月6日で設立74周年を迎えるにいたりました
これもひとえに皆様方の温かいご支援 ご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます
これからも手形割引・でんさい割引などで事業者の皆様のお役に立てるよう精進してまいります
どうぞ今後ともよろしくご愛顧いただきますようお願い申し上げます
2023年5月8日投稿
年末年始の営業のお知らせ
早いもので今年もあと4日となりました。
長引くコロナに歴史的な円安と暗いニュースが続く中、サッカー日本代表のWカップでの躍進が印象的な1年でした。
2023年こそはマスクなしで笑いあえる普通の生活が戻って来ること心より祈っています。
さて、当社は年内は12月30日(金)まで営業しております。
明けまして新年は1月4日(水)より営業を開始致します。
年末年始の資金繰りに手形割引やでんさい割引はいかがでしょうか。
広島で創業73年、手形割引・でんさい割引の事なら三及までお問い合わせください。
2022年12月28日投稿
電子交換所(続報)
先日、当ブログでも取り上げました様に、令和4年11月より電子交換所の設立に伴い、全国に設置されている現在の手形交換所は廃止となり、原則すべての手形・小切手が電子交換所での取り扱いとなります。
それに伴って、手形の資金化のタイミングに変更が生じるケースがあるようです。
今まで至急扱いの郵送で取立を実施することで、手形の支払期日の当日に手形資金を支払い可能としていたケースがあったのですが、令和4年11月3日(木)意向を支払期日する手形については、原則、電子交換所での取り扱いに変更されるため、至急扱いの郵送による取立が出来なくため、翌営業日以降の資金化となる場合があるようです。
詳しくは金融機関によって対応が異なるようですが、資金化が1日ズレると支払い等への影響が考えられますので、手形集金がある事業者の皆様は取引金融機関にご確認しておくことをお勧めいたします。
弊社で手形割引をご利用いただければ、今まで通り、手形と交換で即日資金化が可能となります。
急な資金繰りや手形の集金の際には是非、ご活用いただければ幸いです。
2022年9月13日投稿
電子交換所!?
全国銀行協会は19日、手形や小切手を電子化して交換業務を行う「電子交換所」の稼働を開始したと発表しました。
準備期間を経て実際の交換業務開始は11月を予定しており、
紙の手形や小切手を扱っている全国100以上の既存の手形交換所は11月で業務を終了する。
現在は銀行などの金融機関が人手を介して各地の手形交換所まで搬送しているが、電子交換所では画像データで送受信ができるようになり、金融機関の搬送費などのコストが大幅にカットでき、経営者らは従来通り紙の手形や小切手を使用できます。
政府は2021年2月に2026年を目途に全銀協や金融業界に対し手形交換所での約束手形の取り扱いを廃止する検討を要請すると発表しており、手形が廃止になると話題にになりましたが、全銀協の答えは紙の手形の画像データ化し、手形交換所を電子交換所にすると言うことなのでしょうか!?
電子手形やでんさいの電子記録債権とは異なるアプローチのデジタル化ですが、先日の通信障害などを見ると、世の中全てが電子化するというのはそれなりのリスクが顕在していることを実感しました。
アナログとデジタルの融合という形で手形は残っていくのでしょうか!?
三及では紙の手形もでんさいも引き続き割引きいたします。
手形割引やでんさい割引のお問い合わせは三及までお願いいたします。
2022年7月20日投稿